NEXT 100years
ブランドリニューアル
梶川建設
ブランドリニューアル
梶川建設は新たなコーポレートアイデンティティを確立するため、さまざまなアクションを起こしてきました。ロゴマークとブランドメッセージ、働きやすく、人と繋がりを持てる新社屋の空間デザインについて、各部署の意見を集約してブランドビルディングを進めていきました。
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#01
Workshop
梶川の“想い”を収集する
ワークショップ梶川建設の強み、歴史、大切にしていることをワークショップで収集しました。
ロゴマークやブランドメッセージを決めていきました。
その時に出たキーワードは。-
豊富な機材
表彰案件多数
大規模案件が多い -
先輩の
フォローがすごい -
上下関係が
厳しくない -
施工検討を
とことんやる
海の中に
橋脚を作った
#01 Workshop
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部署間の壁を取っ払って、一つのテーマについて考えるワーク。
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愛知と東京。遠隔地にいるメンバーも生配信で参加しました。
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付箋を使うことで、フェアな意見収集ができます。
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#02
Workshop
梶川の“働き方・仕事場”を
考えるワークショップ実際の業務では現場へ向かうことが多い中、どんな本社ビルがあれば梶川建設の社員や協力会社様がより生き生きと働けるか。
ワークショップ形式で各部署から意見を吸い上げました。-
身近さ
建設業のイメージを
刷新できる。
地域に開かれた本社。 -
挑戦する場
会社の変化を体感しやすく
チャレンジが許容される。 -
安心感
帰ってくると誰かがいる
という安心感
従業員にとって本社が
第二の家の様に感じられる。 -
没入感
働く場所を選択でき、より作業に没頭できる環境。
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知識の共有
案件の進行状況と
稼働状況が把握できる。
PJTにフォーカスできる
仕組み作り -
自然体
パーソナルな部分を知っている
関係が出来た状態。
フラットな会話が生まれる場。
#02 Workshop
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同じテーマでも、ポジションによって意見はそれぞれ。
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一人で考えるワークと、ディスカッションを繰り返します。
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グループの意見をまとめて、全体にシェアします。
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#03
Brand Movie
梶川の想いと現場を伝える
ブランド映像制作梶川建設の創業から現在までの歴史と、これからも大切にしていくブランドコンセプトを映像化しました。
梶川建設の"現場"を撮影し、安全な街・社会づくりのために必要な要素を盛り込みました。 -
#04
3K Project
梶川建設「3Kプロジェクト」とは
これまでの建設業に対するイメージ3K「きつい・きたない・危険」を変えるために、梶川建設はアソビシステムと組んで「3Kプロジェクト」に取り組んでいます。建設業界のカワイイ・キレイ・キラキラした部分をフィーチャーし、新しい建設業界のカタチを発信していきます。
梶川建設が携わる地盤、港湾、道路、橋などは生活基盤として無くてはならないもの。私たちは人々が生きていく上で必要な安全なライフラインづくりを担っています。
採用においては男女を問いません。女性の力も積極的に取り入れています。さまざまなサービスを行なう上で、特に重要なのは人への心配りです。お客様や協力会社様、社員同士はもちろん、住民の方々への感謝を大切にする。それが梶川建設です。