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BUILD HAPPINESS
明治38年。
人々の幸せを叶えるため、
造船業で社会へ船出した
「梶川」は時代のニーズに
向かって舵をきりました。
梶川の志は船やひと、
多くのモノを受けとめる港へ。
その港や海岸の
「安全な地盤づくり」への
挑戦をはじめました。
そして巨大な重機たちを
モノづくりの現場へ。
モノづくりの環境と
新たな街、建築物をつくることで
新しい社会を築いてきました。
次の100年も
安全な地盤をつくり、
新しい街をつくる
KAJIKAWA へ
人に安全な地盤をつくる土木。
人が安らげる街をつくる建築。
人とモノづくりを支える重機。
創業100有余年。
造船業から始まった梶川建設は、
社会のニーズに向かって舵を切り、
現在は土木基礎事業部、建築部、重機部の
三つの事業体制で安全な社会環境を築いてきました。
これからもなお一層、
地域の方々への感謝と環境への責任を胸に
「ヒューマンサービス」と呼ぶにふさわしい
総合建設サービス事業で、未来に貫献します
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BUILD HAPPINESS
明治38年。
人々の幸せを叶えるため、
造船業で社会へ船出した
「梶川」は時代のニーズに
向かって舵をきりました。1 / 5 -
梶川の志は船やひと、
多くのモノを受けとめる港へ。
その港や海岸の
「安全な地盤づくり」への
挑戦をはじめました。2 / 5 -
そして巨大な重機たちを
モノづくりの現場へ。
モノづくりの環境と
新たな街、建築物をつくることで
新しい社会を築いてきました。3 / 5 -
次の100年も
安全な地盤をつくり、
新しい街をつくる
KAJIKAWA へ4 / 5 -
人に安全な地盤をつくる土木。
人が安らげる街をつくる建築。
人とモノづくりを支える重機。
創業100有余年。
造船業から始まった梶川建設は、
社会のニーズに向かって舵を切り、
現在は土木基礎事業部、建築部、重機部の
三つの事業体制で安全な社会環境を築いてきました。
これからもなお一層、
地域の方々への感謝と環境への責任を胸に
「ヒューマンサービス」と呼ぶにふさわしい
総合建設サービス事業で、未来に貫献します5 / 5
新しいロゴへの想い
梶川建設のロゴデザインには、
私たちの歴史と志が込められています。
明治時代、造船業からはじまった歴史。
公共工事をはじめ、さまざまな施設の建築と、
モノづくりの現場を支えてきた実績。
社員一人ひとりが技術と知識を積み重ね、
安全な地盤から街をつくっていくという意志。
そして梶川建設に関わっていただく
皆さまへの感謝と絆を、
あたたかみのある色彩で表現しました。
次の100年へ、心新たに
安全な地盤、街、モノづくりを支える。
梶川建設