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液状化抑止工法

本工法は液状化による甚大な被害から、人命や環境を守るために開発したものです。排水機能を持たせた杭材は、地震時における周辺地盤の過剰間隔水圧を早期に消散させ、液状化を抑止します。
また、剛性をもつ杭材を圧入していくことで連続した地下壁が完成するので、水平方向に移動する液状化層[側方流動]に対して強力に対抗できます。
この『地下壁基礎』構造物の耐震効果は、新潟地震・阪神大震災など過去の大地震でも実証されています。本工法はこの二つの効果により、液状化による構造物の被害を防ぎます。

液状化とは

 液状化とは、地下水位が高く緩い密度の砂地盤において、地震が発生すると砂粒子間の間隔水圧が急激に上昇するため、砂粒子は水中に浮遊する状態となり地盤が液体のようになる現象です。この現象によって建築物、橋梁、地下構造物などに大きな被害が生じるため、その対策が急務となっております。

NETIS登録番号:KT-000106-A

<特長>
・単一の鋼製部材で、構造部材を排水機能部材を併用できる
・地震時、強度・剛性を持つ鋼材が地盤の液状化を防止し、かつ拘束するので地震の変状防止に有効
 
◆対応機種 サイレントパイラーSW100+排水機能付チャック

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